レストランのオーナー、トニーの50歳の誕生日パ-ティーの招待状が届いた。若い時の写真が表紙で、タンゴとスパゲッティーと書いてレある。 当日、彼の店は閉められ、招待された人で一杯。飲み放題のワインとイタリア料理。翌日、出会った友達は皆ボーとしている。 ”昨日は何時に帰ったの?”がその日の挨拶となった。 と、10年前に地域新聞バンフタイムズに書いた記事ですが、こんな盛大では無いにしろカナダ人は10才ごとにとか、その他の理由をつけてパーティーを開いている。
先日も恒例の誕生日パーティーが開かれた。
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