バンフは、国立公園なので、沢山の規則の中で、暮らしていますが、余り苦になった事が無いのも、此処でしか暮らした事がないので、比べ様がない訳です。
数年前から、ある規定のバンフの森の中で、クリスマスの木を切る許可をもらうことが出来る様になったので、遠くまで木を切りに行ったり、買わなくてもよくなり、楽になりました。裏山に木を切りに行くと言った感じで。
バンフは、国立公園なので、沢山の規則の中で、暮らしていますが、余り苦になった事が無いのも、此処でしか暮らした事がないので、比べ様がない訳です。
数年前から、ある規定のバンフの森の中で、クリスマスの木を切る許可をもらうことが出来る様になったので、遠くまで木を切りに行ったり、買わなくてもよくなり、楽になりました。裏山に木を切りに行くと言った感じで。
ギャラリーラハィエットデパートの屋上からの眺め。。11月のパリですね。
Latin Quarterのお店。
Fabio Rieti 作のストーリーアート。。ナチスに捕まえられ、人生の最後に、やっとパリに帰って来た本人の物語。
Saint-Paul Saint-Louis church.
歴史の古いカフェ。
会う人毎が、綺麗だったねと話していたバンフの朝焼け。家の窓から、シャツターチャンス。
今年は、友人のアイデアから、クリスマスに、みんなでジンジャーブレッドハウスを作ろうと、土台作り。
ジンジャーブレッドドールは、プレゼント用に。
温度は、低くないのに、風が強くて冷たいバンフ。飛ばされそう。
少しずつ、ホリデークッキー。🎄🎄🎄🎅
一日目は、恒例の、卵白、粉砂糖、アーモンドパウダーで作る、スター形のドイツのクッキーZimtsterne Zumba Weihnachten 、二日目は、粉とバターと卵のスコーン、北ヨークシャーのお菓子。Fat Rascal 。
家族が集まるまで、冷凍庫で待機中。